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北海道・札幌市政策研究みらい会議です。
令和4年度は「交流・関係人口の増加に向けたワーケーションの促進」をテーマとしており、ワーケーションの普及と行政自らが「新たな働き方」が進められないかについて研究をしています。
まずは職員自らがワーケーションを理解すべく、2022年12月某日、メンバーが長沼町でワーケーション体験を二日間にわたって実施しました!
ワーケーションのひとつとされる、「地域課題解決型」。
地域課題解決型を体験するため、長沼町で事業者へのインタビューを実施しました!
調査の結果から見えてきた、その魅力と課題とは…?事業者様の紹介とともにお届けします。
↓こちらもチェック!
一日目:【みらい会議】ワーケーション体験動画、撮ってみた!in長沼町(チームビルディングプラン:リンク )
二日目:【みらい会議】地域課題解決型ワーケーションin長沼町(地域課題解決・探求:本動画)
【北海道・札幌市政策研究みらい会議について】
北海道と札幌市の若手職員で構成される、分野横断的な政策研究プロジェクトです。詳しくはこちら↓
北海道:
札幌市:
【ワーケーションについて】
テレワーク等を活用し、普段の職場や自宅とは異なる場所で仕事をしつつ、自分の時間も過ごすことです。詳しくはこちら↓
観光庁:
【ご協力いただいた事業者・関係者の皆さま】(敬称略)
・長沼町役場
・フェアフィールド・バイ・マリオット 北海道長沼マオイの丘公園
・株式会社キャメルマオイ(ながぬま温泉・道の駅マオイの丘公園)
・WILDHERB
・森下松風庵
・合同会社マスケン(ながぬまホワイトベース)
・ぶんぶく長沼
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【制作責任:総合政策部政策局】