地域課題の解決に向け、県外のデジタル企業を愛媛に呼び込むプロジェクトの最終審査会が開かれています。
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県が進めているトライアングルエヒメ2.0「共創促進プロジェクト」の最終審査会。103の応募の中から選ばれたドイツや東京などの企業10社が参加しました。
このうち、内装などを手掛ける岐阜県の企業は、これまで廃棄するしかなかった腐ったかんきつの皮などを壁や家具などに再利用するアイデアを提案しました。
企業の担当者:
「内装のインフラにすることで消費の加速をさせていこうと考えている」
このプロジェクトは、最先端のデジタル技術を持つスタートアップ企業を愛媛に呼び込み、地域課題の解決につなげようと県が進めています。
審査結果は今月中に公表され、5社ほどが県内の企業など協力して事業化を進める見込みです。
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