【超高齢化社会の地域課題に職員が本気で向き合う!】
〜職員が市民と本気に向き合うことで、高齢になっても安心して暮らせるまちへ〜
▪️地域分散型ネットワークによる新庁舎を軸に、地区の文化プラザへの機能分散(錦田公民館は文化プラザに強化)
▪️本庁舎スリム化と各拠点の機能を強化に合わせ、職員の地域配備を増員し、
身近な相談体制の充実と、自治会と連携して地域課題を解決
▪️子育てから教育、そして就労環境から老後の生活の安定まで、各ライフステージの切れ目のない支援
▪️ひとり親家庭や独居高齢者など、誰一人取り残さない地域生活支援体制の強化
▪️元気な高齢者が活躍するお助け隊の仕組みを全市に展開(例えば病院付き添いや、代理でお買い物など)
▪️コロナ禍での市民生活の安定
▪️医療介護看護がセットの連携による、安心体制の見直し
誰ひとり取り残さない社会を真剣に取り組んで参ります!
#石井まさと